2012年06月29日

おやすみまえに

先日ボランティアで参加した「村下孝蔵を偲ぶ」ライブから
二日後出てきましたよ、右腕の痛み・・・そして今日は痛み止め〜
きょうの「くまパワ」は甲佐町の「こうさもん」ブランド?!

そして今お風呂で思わず思い出したのが!
北海道の「どさん子」です。なぜ〜か?
それは小学3年の頃あほな私は、「餃子」を
ずっと「どさん子」と呼んでいたのです。
そして・・・
あの頃、駅前にあったカウンター席だけの小さなラーメン屋さん。
あの「どさん子」という赤いたて看板に
のれんはブルーに染められた布にしろ筆書きの「北海道ラーメン」という言葉に・・・
憧れてぇ・・・心の中では食べてみたいし入ってみたいっ。
なかなか一人で入れないっ小学生。小学生が入れないラーメン屋。
カウンターに会社帰りのサラリーマンが湯気に格闘しながら食べている。
小学三年生の私は・・・うまそう〜〜うううっ想像・・・します。
いつの日か・・・「どさん子」きっと・・・食べるぞ!「どさん子」ふううう
そして毎日駅前を通りながら覗いてきずいた私!
壁に貼られた値札に「餃子250えん」
私の頭の中は「どさんこ」でいっぱい。

とうとうこの日がっ!決行するぞ!
ある日の冬の夕方塾へ行かなければならないはずが・・・??
今思い出しながら考えるとずる休みぃ〜へへへへっへ

今日は冬でも半ズボンのポケットに300円あります。
たべた〜いっ!お腹がすいて・・・死にそう!
そう勝手に自分で塾のいけない理由をかんがえたぁ〜?!
幼い小学生。勇気をだして!!!「ガラガラ〜」っと横にドアをあけて

「へい!らっしゃ〜??いっ。」と店長さん。
不思議そうな顔が今でも目に浮かびます。

私は右の一番はじの席へ、どきどきしながら、私は小学生じゃないっ!
そう勝手に思い込んむ。大丈夫わたしは大人に見えるぅ〜〜暗示ですね。
ジャンバーの襟をたてなおすフリして・・・ジャイアンツの野球帽を深くかぶりなおして・・・
どきどき・・・しながら・・・店長さんが「はいっ。お冷」っと透明なプラスチックのコップを
テーブルに・・・「うぅううっっぅうぅ・・・」
わたしはそこで緊張がピ^−^クピーク!!!です。そして私から出た言葉。

指をひとつたてて
「どさん子!」・・・・・・・・・沈黙・・・・店長???「なぁ〜に?」
「どさん子!!」人差し指たてて「一っコ」・・・・・「な〜にっ??」
どきどき♪ドキドキ♪小さい声で「どさん子ちょだいっ」「いっこ」
沈黙・・・そして心臓が爆発するぅ・・・手前でっ!
その時思い出した壁に貼ってある250円の値札!!
小さい指で・・・指したその先には・・・「あぁ〜餃子ねっ。」と笑いながら
店長に意味が繋がりました。

そして私はラーメン「どさん子」が小さな餃子だと始めて知るのですっ。

「坊主!さらにしょうゆを出して食べなぁ〜」笑いながら店長は言ってくれます。
急にさみしいのと恥ずかしいのとで・・・声も小さく「はいっ。」上目ずかいで
「いったらきま〜すっ。」
きっと声も高く私の顔は真っ赤に腫上がっていただろう・・・

すぐに熱い餃子を口に入れ・・・慌てて水を飲み干し・・・半ズボンのポケットから
300円だけおいて逃げていきたいっ。ううううううおつりがぁーーーー!いらないっ!
緊張のあまり早くこの場から逃げた一いっ。口の中は焼けど?したみたいだしっ?・・・

「ご馳走様でしたぁ〜」ガラガラガラとドアを・・・。
「坊主!つり銭!」ということで
野球帽とって頭下げてちゃんとあいさつ!「ありがとっ」

ということで幼い小学三年の私がおぼえた「どさんこ」ブランドのお話でしたぁ。
おわり・・・・・
posted by 南阿蘇の仙人 at 03:45| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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